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再会 2
2009/01/15(Thu)
留守の間に訪問してくださった方、コメントをくださった方がたくさんおられて、たいへんうれしい思いです。この前も書きましたが、今まで訪問、コメントしてくださった方々には、本当に感謝しております。時間があるときでけっこうですので、これからもご訪問、どうぞよろしくお願いします。


昨日の朝、とある駅で彼と待ち合わせをしました。
久々に顔を合わせた彼は、学生時代よりもかなり痩せていましたが、変わらずハンサムでかっこよかったです。
そのままクルマに乗せてもらって、彼の実家へ行きました。

一昨日、「彼は用があって地元に帰ってきます」と書きましたが、その用というのは、実家の荷物の整理だったのです。ご両親が亡くなってから空き家になっていた実家を売却するために、残してあった荷物を片づけることになったのです。
僕の心の中には、「今は遠く離れたところにいても、実家があればいつか思い立って地元に帰ってくるかもしれない」という期待もありました。
もちろん、これは僕ひとりの勝手な思いであり、当然彼に伝えたりはしませんでした。でも、そういう思いがあった分、彼が実家を売却してしまうという事実は、けっこうショックなことでした。

彼の実家に到着後、すぐに荷物の整理に取りかかりました。
みなさんにも経験がおありだと思いますが、昔の物の整理というのは、ふつうは予想以上に時間がかかるものです。一つひとつの物にまつわる出来事などが思い出されて、ついつい手が止まってしまうからです。
しかし、自分以外の人間が手伝いに来ているので、彼もゆっくりと思い出にひたっているわけにもいきません。持って帰る物と残していく物、捨てる物などに手際よく分別し、夕方には作業は終了しました。
夕食をご馳走になって買い物をして帰って来ると、缶ビールを3本ずつ飲みました。いろいろな話をして、ふと時計を見ると、夜中の2時前でした。
「イヤやなあと思ってた作業やったけど、お前が来てくれて本当に助かった」と、彼は何度も何度も僕にお礼を言ってくれました。

思い出話にも当然花が咲きました。しかし、それ以外にも、読書家でありたいへん博識な彼は、本当にいろんな話を僕に教えてくれました。
それらをすべてここで紹介するのはとても無理なことなのですが、その一つひとつの話を聞いていると、生きることに対する彼の熱意や真剣さ、そして家族や友人、同僚など自分の周りにいる人たちに対する思いやりが、ひしひしと感じられました。そして、「もっともっと話をしていたい」と思いました。

今朝もいろいろな話をしました。そして、荷物を彼のクルマに積み込み、買ってあったパンを食べたあと、駅まで送ってもらいました。楽しい時間はとても短く感じると言われていますが、まさしくその通りでした。本当に楽しく、そしてとても貴重な時間でした。
遠く離れた家に彼が着くのは、今夜遅くになるかもしれません。事故のないよう、安全運転で帰ってほしいと思います。




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