2017 05 ≪  06月 123456789101112131415161718192021222324252627282930  ≫ 2017 07
スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
踏切の歌
2009/09/30(Wed)
本線の駅から延びたごく短い支線・・・
町と呼ぶには少し気が引けるような、そんな場所に彼の踏切はあった。
一日に、二十八回・・・
決して多い回数ではないが、彼はその度に一生懸命声を張り上げた。
それが、十五年続いた彼の仕事であった。

たいていの人々は、彼の脇をただすり抜けていくだけであったが、
中には、じっと彼を見つめてくれるまなざしもあった。
ただ、ここ数年、桜が咲く度に、
脇をすり抜けていくだけの人も、彼を見つめてくれる人も、
少しずつその数は減ってきていた・・・。

ある春の日の夕方、一人の男の子が、彼の元を訪れた。
踏切の中に入っては、背伸びをしてレールの彼方を見やり、
彼の足元に寄ってきては、その大きな赤い両の目をじっと見つめ、
「ねえ、まだ~?」と問いかけ・・・
かれこれ小一時間が経っただろうか。
「仕事の時間だ・・・」
彼はいつものように、大きな声を張り上げた。
すると、男の子の瞳にパァーっと光が宿り、
遮断機から身を乗り出さんばかりにして、
夕日の中から現れた列車の明かりに目を細めた。
やがて目の前を通り過ぎ、オレンジの光を浴びて遠ざかる列車を、
男の子は満面の笑顔で見送った。

それからほぼ毎日、男の子は踏切にやって来た。
たいていは、列車を一本見送ると帰っていったが、
時として、それが二本、三本となることもあった。
ただ、いつもいつも変わらなかったのは、
列車を見送った男の子が、必ず満たされた表情で踏切を後にするということであった。

彼が男の子と出逢って、二度目の夏が巡ってきた。
その夏、ある日を境に、男の子は彼の元を訪れなくなった・・・。
いや、それだけではない。
もう誰ひとり、彼の踏切にやって来る者はなくなった。
列車が走らなくなったのだ。
けれど、彼は待ち続けていた。
その男の子を、ずっと・・・。

その夏の終わり、町に奇妙な噂が流れた。
・・・ほんの数秒だが、警報機が鳴るときがある・・・列車も通らないのに・・・。

それから十年が過ぎ去ろうとしていたが、その噂が消える様子はなかった・・・。

安全対策のためのヘルメットを器用にクルクル回しながら、青年は踏切に通じる道を歩いていた。
何やらブツブツつぶやきながら・・・
 「まったく・・・本線の苦情処理だけでも手がいっぱいなのに・・・
 だからさっさと全部撤去しちまえばいいんだ。
 だいたい、なんで十年もほっといたのに、今さら調べろなんて言うんだよ。
 廃線になった踏切の警報機が鳴るだって?
 通電もしてないのに、そんなことあるはずないだろうが・・・」
コトの真偽を確かめてこい、と上司に命じられて仕方なく来たが、
やはり引き返すべきかと逡巡しながら、遠くに見え始めた踏切に目をやった。
と、青年は不思議な感覚に襲われた。
 「あ、あの踏切・・・」
そう、それは青年が子どもの頃、毎日熱心に通いつめた踏切であった。
 「そうか、あれが噂の・・・そこまでは気づかなかったな・・・
  なんせ廃線になった後、すぐに引っ越しちまったからな・・・」
転勤の多かった父の仕事の関係で、何年かおきに引っ越しを繰り返していた自分の少年期を、
青年は思い起こした。

やがてゆっくりとした足どりで歩き始めた青年は、数分後には踏切にたどり着いていた。
その中に立ち入ると、さすがにもう背伸びまではしなかったが、
あの頃毎日していたように、青年はレールの彼方を見やった。
レールを覆い隠すように伸びた雑草の背の高さが、
あの夏の日から今日まで、この場所に流れた年月の長さを物語っていた。
 「そう言えば、毎日ここに来てたんだっけな・・・列車を見るために・・・
  まったく・・・何が面白かったのか・・・
  まあ、何の偶然かわからないけど本線を経営する鉄道会社に就職したんだから、
  俺はこの踏切とも縁があるんだろうけどな・・・」
青年は、その記憶のひだを探りつつ、あの頃の自分のことを思い出そうとした。
しかし、濃いもやのようなものが頭にかかっているような感じで、
なぜここを走る列車に心惹かれたのか・・・その理由は、まったく思い出せなかった。
それどころか、町を去ってから鉄道には一切興味を示さなかった青年は、
ここを通る列車に心を惹かれていた自分と今の自分とが同じ人間だということにさえ、
どこか納得できないような気がした・・・。

踏切内から出て、その場を立ち去ろうとした青年は、
誰かに呼び止められたような気がして、ふと辺りを見渡した。
そして、自分を見下ろしているふたつの大きな目に気づいた。
それは、ところどころひび割れ汚れた赤色灯であった。
かつてはくっきりとした黄色と黒のストライプでその身をかためていたであろう警報機は、
今や全身がサビで覆われ、もともとどこが黄色でどこが黒だったのかさえ、
目を凝らさねばわからないほどになっていた。
さらには、土台のどこかが腐食してきたためか、かなり斜めに傾いていた。
そのため、青年には、その警報機が首をかしげて自分を見つめているように思えた。
 「今でも鳴る・・・これが?・・・そんな馬鹿な・・・」
軽く一瞥しただけで、警報機に背を向けて青年は歩き出した。
 「さて、これからどうするか・・・
 あの警報機が鳴っているのを実際に聞いた人か見た人を探す・・・
 いやいや・・・いるわけないよな、そんな人・・・」

 「・・・行ってしまうのか?・・・」
青年の後ろ姿を見送りながら、彼は泣いていた。
十年ぶりの再会なのに、彼にはその青年があの男の子であることがすぐわかった。
 「ずっと待ってたんだ ・・・ずっと ・・・」

あの夏の日以来、急に声が出なくなったことに戸惑いながらも、
彼は叫び続けていた・・・会いたい、会いたいと・・・。
もちろん、その叫びは、誰にも聞こえることはない・・・はずだった。
ところが、何日か叫び続けたある日、ほんの一瞬ではあるが、
・・・カンカンカン・・・
以前のような声を出すことができたのだ。
それからも、ごくたまにではあるが、声を出せる日があった。
ただ、そのためにはいつも気が遠くなるほど叫び続けなければならないのであったが、
 「声が届けば、あの子はきっと来てくれる・・・」
そう信じていたから、彼は来る日も来る日も声を限りに叫び続けた・・・。

 「あの日から、十年・・・やっと会えたんだ、なのに ・・・」
彼は、狂いそうになった。
 「また、あの子が去っていく・・・何も言わずに ! ! ・・・」
今まで感じたことのないほどの哀しみと孤独感が体の内側から湧き上がってきた。
彼は恐怖を覚え、それらを一気に吐き出すように、
どんどん小さくなっていく青年の背中めがけて、あらん限りの声を振り絞って泣き叫んだ。
 「戻ってきてくれ ! ! お願いだ ! ! ここへ、戻ってくれよ ! ! 」

・・・カンカンカン・・・
最初は、空耳だと思った。
けれど、鳴り止まない警報機の音に、青年は立ち止まりふり返った。
 「・・・まさか・・・」
今にも倒れそうな警報機の赤色灯が、ゆっくりと点滅していた・・・
青年の耳に届く音が、どんどん大きくなっていく・・・
とても通常の警報機が出す音とは思えないほどに・・・
その音の中には、何かが込められているような気がした。
 「泣いて・・・いる・・・のか・・・?」

不思議なことに、青年の目には、そこにあるはずのない様々なものが見えていた。
夕日の光を反射して輝くレール・・・
下りた遮断機・・・
近づいてくるヘッドライト・・・
通り過ぎる列車と大きくゆれるヒマワリ・・・
そして、
誇らしげに立つ警報機と、それに向かって話しかけている幼い自分・・・
警報音がひとつ鳴る度に、それらが次々と入れ替わった。
青年は、再びゆっくりと、踏切に向かって歩き出した。

警報機を見上げる位置まで来たとき、
赤色灯の点滅と警報音がピタリと止んだ。
青年は、もう一度、あの頃の自分のことを思い出していた。
 「ああ、そうか・・・
  俺は、列車が好きだったんじゃない・・・
  いや、正確には、列車だけが好きだったんじゃないんだ・・・
  あの時、ここにあるすべてのものが、俺は好きだったんだよな・・・
  地平線に向かって落ちていく夕日や茜色に染まった空も、
  遠くから聞こえる金属音や遮断機のモーター音も、
  頬をなでる風の感触も、草花の匂いも、
  それから・・・」
青年は、サビの浮き出た警報機にそっと触れた。
 「それから・・・お前の赤い大きな目が点滅するのも、やかましいくらいの警報音も・・・」
どこか申し訳なさそうに、けれど少し笑って呟いた。
 「全部・・・好きだったんだよな・・・」


彼は、再び仕事を始めた。
本線のほうに新しい踏切ができると聞いた青年が、
必死になって上司を説得し、彼をそこに移してくれたのだ。
青年は、年に何度か、彼の顔を見に来る。
もう、彼に話しかけてくれることはないが・・・。
それでも、きれいに塗装してもらった全身を自慢するかのようにまっすぐに立ち、
彼は今日も、喜びの声を上げている・・・




「訪問者 その13」以来、長らく物語の創作には取り組んでいませんでしたが、
ふと思い立って、このような作品を書いてみました。
最初は、ホラー的な要素をもっとふんだんに取り入れて、
エンディングも、おどろおどろしい結末に・・・と考えていたのですが、
書き進めているうちにだんだんと、
「それじゃあ、この警報機があまりにもかわいそうかな・・・」と思い、
このような終わり方と相成りました次第です。
ゆっくりと推敲してからUPしようと思ったのですが、イラストの場合と同じく、
そんなことをしてたら、ぐずぐずといつまでも先延ばしにしてしまいそうな気がしたので、
思い切って本日UPしました (^^ゞ
いろんな点で不十分なところがいっぱいなのはわかっておりますが、
そのあたりは、平にご容赦を (^_^)


 人気ブログランキングへ
この記事のURL | 物語 | CM(20) | TB(1) | ▲ top
<<月光の降る里・・・ | メイン | 夜景・・・>>
コメント
-  -
あたたかいです…
すごく すごく 心があたたかくなったの
小説を書かれるって 知らなかったから
びっくりしました…
このまま 本にして 読書感想文の本として 本屋さんに並んで欲しいです…
大人も 子どもも たくさんの人に 読んで欲しい本です…
プロの方なのかな?そうだとしたら 失礼な言葉残しちゃったかも…ごめんなさい…
素敵なお話 読ませて頂いて ありがとうございます…
まり このお話 大好きです…
2009/09/30 17:11  | URL | Mari #-[ 編集] ▲ top
- Mariさん、ありがとうございます -
こんにちは、Mariさん (^^♪
コメント、ありがとうございます。とてもうれしいです (*^_^*)

プロだなんて、とんでもないです (^^ゞ
本にすることができるほどの筆力があればいいのですが・・・。
でも、褒めていただいて、自信がつきました (^^)
よろしければ、またお越しくださいね =^_^=
2009/09/30 17:18  | URL | N #4.PzH.q.[ 編集] ▲ top
- うるうるします~ -
警報機くん良かったネ~
ホントによかった ヘ(^^ヘ)
信じていれば必ずかなうんですネ
骨男はパソコンの前でちょっとうるうるしている
気色悪いおっさんになってしまいました。
Nさん描写がうますぎる(^^ゞ
↑↑↑↑上のMariさんがおっしゃる通りプロでんなぁ
2009/09/30 17:28  | URL | 骨男 #FXbBe/Mw[ 編集] ▲ top
- 骨男さん、ありがとうございます -
まいど~、骨男さん \(^o^)/
うるうるしましたか~・・・
それは書き手にとっては、限りなくうれしい賛辞です (^^ゞ
ありがとうございます m(_ _)m

ほんと、いつかプロになれたらいいな~と思います。
そのためにも、次回作もがんばらないとね (^^♪
また、見に来てくださいね~ (^o^)
2009/09/30 17:36  | URL | N #4.PzH.q.[ 編集] ▲ top
-  -
Nさん、こんばんは!
久しぶりにNさんの物語を拝読することができて、とてもうれしいです♪
やはり、すごいですね!短編なのに心にグッとくるものがありました~!
それにしても、Nさんのお書きになる文章は、一瞬一瞬の情景を思い描かせるような、
とても細やかな洗練された文章ですね。警報機と男の子の友情が温かくて、
とても幸せな気持ちになりました。

自分の身の回りのものを思い浮かべながら、ひょっとしたら、こいつらも、そんな風に
思ってくれてるかも…(笑)などと勝手に思い込み、「もっと大事に扱ってあげないと…。
できるだけ長く一緒にいられるように…」と反省いたしました(汗)。
今日は、ありがとうございました!次回作も楽しみにしています♪
2009/09/30 23:33  | URL | shun #-[ 編集] ▲ top
- shunさん、ありがとうございます -
こんばんは、shunさん !(^^)!
いつも本当にありがとうございます =^_^=
いや~、そんな・・・洗練された文章だなんて・・・
shunさん、褒めすぎですよ、ホント (^^ゞ
でも、うれしいです、とても !(^^)!

shunさんがおっしゃってくれてるように、今回は、
「身のまわりにあるもの全部に、もしヒトと同じように心があったら・・・」
というテーマが最初にありました。
「もっと大事に扱ってあげないと…。
できるだけ長く一緒にいられるように…」
素敵な言葉ですね (*^_^*)
僕もそうできるように頑張りたいと思いました。

次回作がいつ書けるか全然わかりませんが、
そのときはまた読んでやってくださいね (^_-)-☆
2009/09/30 23:55  | URL | N #4.PzH.q.[ 編集] ▲ top
- 引き込まれるように読みました。 -
Nさん、励ましのコメントありがとうございます。
いつものイラストとは違う物語、情景が目に浮かぶようでした。
色んな才能があるのですね。
自分の思い出の駅は、壊されて今は大型スーパーが
建っています。古いものを残す文化になって欲しいと思います。
それでは、また。
P.S
Nさんのブログ他の人にも見て欲しいので
僕のブログにリンクを貼らせてもらいました。
よかったでしょうか?
よろしくお願いします。
2009/10/01 05:16  | URL | ゲストハウスへの道 #-[ 編集] ▲ top
- 小説調♪ -
Nさん どうもこんにちは秋ですね~ ここしばらく無かった物語調の奴ですね 読み進めていく中で あれ、、、ひょっとしてこれ 神はんのあのシリーズ!? えじゃあいつ出てくるんだろうっとか ほんとにホラー調で行くのかなーNさん結構好きそうだし、、、とか思いつつ な なんか すっごい綺麗なオチついてませんか?

なんかいい話でした こう

作業も終わりただの轍と化した線路を背に帰り支度を始める青年に"ヤットキテクレタネ"のメールが来るって処で無いはずの踏切の音が聞こえて終わるのがお約束かと思ったんですけど な なるほど警報機がかわいそうって考えは全然なかったので言われればなるほど

ずっと仕事してきたのですからね、確かにそうです オドロオドロしい方向と "さあ!!次でブロガミさま!?" とか思いつつ読まないように も一回Uターンしてきます~ では!!

追伸 秋になりつつありなんか私地方ではけっこう涼しいです こんな時は風邪ひきやすいんでお大事になさってください、
2009/10/01 06:36  | URL | たまおぶす #-[ 編集] ▲ top
- ゲストハウスへの道さん、ありがとうございます -
おはようございます、ゲストハウスへの道さん !(^^)!
こちらこそ、いつもありがとうございます。
「才能」って呼べるほどのものならいいんですけど・・・(^^ゞ
絵も小説も、奥が深くてなかなか上達しません (^^)

そうですね、長い歴史がある割には日本の文化は
古いものを軽視するような傾向になりつつありますね・・・。
これは、僕もとても残念なことだと思います。
もちろん、昔のものがすべて良かった、というわけではありませんが、
もっと敬意や愛情をもって接するべきものは、たくさん存在するはずですよね。

リンクの件、ありがとうございます。とても嬉しいです!!
これからも、どうぞよろしくお願いします m(_ _)m
2009/10/01 08:41  | URL | N #4.PzH.q.[ 編集] ▲ top
- たまおさん、ありがとうございます -
たまおさん、おはようございます~ \(^o^)/
へへへ・・・ホラーでも、ブロガミ様シリーズでもなかったんですよ~ (≧▽≦)
いい話でしたか?ありがとうございます (^^♪
それに、「村上さん」のこと覚えていてくださって、すごく嬉しいです !(^^)!

あ、なるほど・・・
"ヤットキテクレタネ"のメールと警報音でエンディング・・・
ホラーにしようか・・・と考えていた段階でも、僕にはこれは思いつきませんでした。
おっしゃるように、「ホラーもの」はかなり好きなんですけどね・・・(^^ゞ

体のこと気遣っていただいて、ありがとうございます。
大阪もかなり涼しくなってきました。
たまおさんも、どうぞご自愛くださいね~ (*^_^*)
※ 実は本日、これから「人間ドック」に出かけないといけないんですよ・・・。
  イヤやなあ・・・(>_<)
2009/10/01 08:57  | URL | N #4.PzH.q.[ 編集] ▲ top
- おはようございます。 -
昨日 訪問しましたが じっくり見れなくて
今朝はゆっくり 見させていただきました^_^;
なんだか 自分まで 幼い少女になって 踏み切りに少年と一緒に立って 列車がやってくるのを 今か今かと ドキドキしながら見ているような そんな気分で見てしまいました。温かくて 忘れていたものを思い出させてくれる 物語でした。若者が 立ち去ろうとした時
警報機の音が鳴り響き 彼の脳裏に幼い頃の思い出が
甦った時 本当に ホッとしました!
幸せな ラストで 私の心もしあわせでした(^_^)v
Nさん 今日も ありがとう~☆
2009/10/01 09:26  | URL | 比呂 #sOqsgCiY[ 編集] ▲ top
- 比呂さん、ありがとうございます -
おはようございます、比呂さん (*^_^*)
小さい頃って、いろいろなものにドキドキできましたよね・・・(^^)
今はそういうことがないのが、少しさびしいです (^^ゞ
僕も鉄道というものが好きなので、けっこう楽しみながら書くことができました。
ただ、どういう結末にするかは、本当に最後まで迷ってたんですけどね・・・
比呂さんのように言っていただけると、
幸せなラストにしてよかったなあ、と思いました (^_^)
こちらこそ、ありがとうございました m(_ _)m
2009/10/01 09:59  | URL | N #4.PzH.q.[ 編集] ▲ top
-  -
すごい、良いお話ですね~~(*´▽`*)
村上さんの時とは、雰囲気も文章の感じも違ってて、
Nさん、こんなお話も書かれるんだ~と感動でした。
(もちろん、前のお話も大好きでした!)

読みながら、ホラーっぽくなるのかな、と思ってたんです、実は。成長した男の子が、再び離れていっちゃうあたり。
でも、ホントに心があったかくなるラストで、Nさんらしいなぁって(ごめんなさい、失礼なことを ^^;)、ちょっと嬉しくなっちゃいました(^^)

また、お話聞かせてくださいね(^^)
2009/10/01 20:44  | URL | Aki #EVEuRZgM[ 編集] ▲ top
- Akiさん、ありがとうございます -
こんばんは、Akiさん \(^o^)/
良いお話だと言ってもらえて、とても嬉しいです !(^^)!
それと、村上さんのこと、覚えていてくださって、本当にありがとうございます (^^ゞ

そうなんですよ、ちょうどそのあたりが、ホラーとの分かれ目でした。
そこからどう展開していこうか、かなり迷いました (^◇^)
でも、ホラーにしなくてよかったです。
「Nさんらしい」って言ってもらえて、感激でした (≧▽≦)

次回作、いつになるかわかりませんが、また読んでやってくださいね~ (^^♪
2009/10/01 23:15  | URL | N #4.PzH.q.[ 編集] ▲ top
-  -
素敵なお話に引き込まれてしまいました・・・
読みながら四季を感じ
子供の頃を思い出しました・・・
私事ですが・・・
私が生まれ育った街にある小さな城跡の公園。
そこは桜の名所でもあるのですけれど
そこで遊びながら、お堀の脇を走る単線電車・・・
警報機がなるたびに急いで滑り台の上に上がり、
電車に向かって手を振った日を思い出しました・・・
Nさん、懐かしい気持ちにさせてくれてありがとう。
2009/10/03 03:54  | URL | sari #ccNGWMCQ[ 編集] ▲ top
- sariさん、ありがとうございます -
おはようございます、sariさん (^^♪
いつも褒めいていただいて、本当に嬉しいです m(_ _)m

その城跡の公園というのは、以前に桜の絵をUPしたときのコメントに書かれていた、
sariさんのおばあ様宅のそばにあったのでしょうか?
単線の電車も通っていたのですね・・・いいなあ (^^ゞ

sariさんが昔を懐かしむキッカケになってよかったです。
ありがとうございました (^_^)
2009/10/03 09:25  | URL | N #4.PzH.q.[ 編集] ▲ top
- 素敵なお話♪ -
おはようございます。
丁寧な描写ですよねぇー。
Nさんの想いが切なく垣間見えて……。

で、ホラー・バージョン?
んー、勝手なイメージですが……
これはこのバージョンが良いなっ♪

これ絵本にしたら、すっごく良いと思いました。
Nさん作の絵も添付してなんて……どうですか?v-10
2009/10/03 10:28  | URL | 森野帽子 #GxAO5jdM[ 編集] ▲ top
- 森野帽子さん、ありがとうございます -
こんにちは、森野帽子さん (^_^)
丁寧な描写ですか・・・ありがとうございます (^^ゞ
久々なので、なかなか言葉も浮かばなくて・・・ (≧▽≦)

そうですね~、ホラーも一本ぐらい書いてみたいですね。
絵を添えて絵本風に・・・というのは、いつかできたらいいな、と思っているのですが、
なにぶん文章も絵も遅いので、いつになることやら・・・ (*^_^*)
2009/10/03 13:25  | URL | N #4.PzH.q.[ 編集] ▲ top
- おすすめの本 -
久しぶりです!

いきなりですが、知人から借りて今読んでる本、おすすめです。読んだことあるかもしれませんが・・・

「魂の文章術」
http://is.gd/3XFKk
(知人のページです)

絶対おすすめ!丁寧に読んで、抜き書きしています。
2009/10/05 14:16  | URL | 虹の父 #SFo5/nok[ 編集] ▲ top
- 虹の父さん、ありがとうございます -
こんにちは、虹の父さん (^_^)
こちらこそ、ご無沙汰してます。

「魂の文章術」・・・なんかエネルギッシュな題名ですな (^^♪
ぜひ読んでみようと思います。
どうもありがとう (*^_^*)
2009/10/05 15:01  | URL | N #4.PzH.q.[ 編集] ▲ top
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top

トラックバック
トラックバックURL
→http://kuma009.blog6.fc2.com/tb.php/70-e353ac92

訪問者 その13
 村 「ああ、シアワセやな~・・・」 たこ焼きを口に運ぶたびに、村上さんは何度もそう呟いた・・・。  N 「・・・そんなにシアワセ... …
2009/09/30 17:31  N☆HEART
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。