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訪問者 その8
2009/02/28(Sat)
バサッ、バサッ・・・
大きな鳥の羽音のようなものが頭上から聞こえ、僕はその方向に目をやった。
漆黒の闇の中、大きな羽を広げた村上さんが、宙に浮かんだまま僕を見つめている。
ニヤリ・・・と笑いながら・・・。

 村 「君~、もう覚悟はできたんか? そろそろあっちへ行く時間やで・・・」

そう言うと、村上さんは徐々に下降し、僕のほうへ迫ってきた。
その瞳はなぜか爛々と朱に輝き、異様に長く伸びた両腕は左右に大きく開かれ、今にも僕につかみかかろうとしているようであった。
僕は逃げた。いや、逃げようとした・・・。
しかし、思いとは裏腹にまったく足に力が入らず、結果としてその場にヘナヘナと座り込んでしまっただけであった。
村上さんの腕が僕に迫ってくる。
その手の指先には、鈍く光る鉤爪が・・・。

もう逃げられない!!

僕は顔を背け、両腕で頭を覆った。

そのとき、スゴい痛みが走った・・・鼻の内部に・・・。

ん? なんで鼻・・・? なんで鼻の中なんかが痛いんやろ・・・?
あれ・・・?夢・・・? そうか、夢やったんか・・・

僕は、そう思いながらおそるおそる目を開けた。
そこには、ドアップの村上さんの顔があった・・・。

 N 「ウギャーッ!!」
 村 「ウギャーッ!!」

僕が驚いて叫ぶと同時に、村上さんも叫び声を上げて、跳び退いた。
どうやら村上さんは、僕に覆いかぶさるようにして何かをしていたようだ。
村上さんは、後ろに両手をついて足を投げ出したままの姿勢で、ハアハア言いながら
僕を見つめている。
僕は、むっくりと上体を起こした。

 N 「あの・・・何してたんですか・・・?」

そう言った瞬間、コタツの上にある黒いノートが、僕の目に飛び込んできた・・・。

夢じゃなかったんや、やっぱり・・・

 N 「・・・死神・・・」

そう呟きながら、僕は、村上さんの顔を呆然と見つめていた・・・。


すいません、昨日と同じ引き方になってしまった・・・。
ちょっと長くなりそうなので今日はここまでです。
今日も読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございました。
よろしければ、押してやってください  m(_ _)m

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訪問者 その7
2009/02/27(Fri)
 N 「村上さん・・・それ・・・」
僕は震える指で、村上さんが脇に抱えているものを指さした。
しかし、村上さんはそれには答えず、不気味な微笑を湛えたまま、コタツの上にあるボールペンを
手にとった。
 村 「これ、借りるで」
村上さんはそう言うと、おもむろにそのノートらしきものの表紙をめくった。
そして、そこに何かを書くと、ゆっくりと僕のほうに顔を向けた。
 N 「・・・あの、何を書いたんですか・・・?」
 村 「・・・なんやと思う?」
村上さんは、フフフ・・・と笑った。
 村 「君は・・・君はほんまにニブかったなあ・・・最期まで・・・」
 N 「え!?・・・なんですか、いったい・・・『最期まで』ってどういう意味ですか・・・?」
 村 「ここに書いたのはなあ・・・君の名前や・・・」
村上さんは、僕の目の前に、広げたままのノートを突き出した。
その1ページ目に書かれてあったのは、紛れもなく僕の名前だった。
僕は、体中からサーッと血の気が引くのがわかった。
 村 「このノートが何なのか・・・もう君はわかってるんやろ?」
村上さんは、そのノートを無造作にパタンと閉じて、自分の傍らに置いた。
そして、窓のほうを向くと、またフフフ・・・と笑った。
 村 「君、ワシが何者なのか、ほんまにわかったつもりでおったんか?
    ワシは、自分の正体は『ブロガミ』やと言うた・・・たしかにワシは神さんや・・・。
    でもな・・・」
一瞬、静寂が部屋を包んだ。
村上さんが、ゆっくりとまた僕のほうに顔を向ける。
 村 「ほんまはな・・・おらんのや・・・『ブロガミ』なんていう神さんは・・・。
    神さんは神さんでも、ワシの正体はなあ・・・」

死・・・死神・・・?

その言葉が頭をよぎると同時に、僕は、視界が徐々にぼやけてくるのを感じた。
そして、村上さんが5人にも6人にも見えてきたと思うと、やがてそれらはグルグルと回りだした・・・。


今日も読んでくださって、どうもありがとうございました。
ポチッと押してくださると、とても励みになります!!  m(_ _)m

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訪問者 その6
2009/02/26(Thu)
ピンポーン・・・ガチャ・・・
 村 「あ~、もう・・・疲れたわ!! 疲れすぎたわ!!」
村上さんが、戻ってきた。
 N 「けっこう時間かかりましたね。忘れ物、見つからなかったんですか?」
 村 「あったがな、ちゃんと。ワシ、整理整頓は得意やねん。
    自分の家のどこに何があるか余裕でわかってるから、楽勝で見つかったわ」
先日電話してきたときには見つからんと言ってわめいてたくせに・・・と僕は思ったが、とりあえず
それは言わないでおくことにした。
村上さんは、もうコタツに入って、くつろいでいる。
 N 「そのわりには、遅かったじゃないですか」
 村 「ちょっと寄り道しとったんや」
 N 「寄り道?どこへ行ってたんですか?」
 村 「いや、ちょっとタコ焼き食いに行ってたんや。ほんなら道に迷うて、この家もわからんように
    なってしもてやな・・・タイヘンやったわ」
 N 「そうですか・・・でもこの家、駅からも国道からも近いし、けっこうわかりやすいと思うん
    ですけど」
 村 「駅や国道から近くても、ワシにはわかりにくいんや。
    なんせまだ人間の世界に慣れてへんからな。そこで考えたんやけど・・・
    ワシがまた道に迷ったら困るやろ?せやから・・・」
 N 「せやから・・・なんですか?」
 村 「・・・引っ越せ・・・」
 N 「は?何て言いました?」
 村 「引っ越せ、今すぐ!! タコ焼き屋の隣に!!」
 N 「なにアホなこと言うてるんですか。そんなこと、できるわけないでしょ」
 村 「だってワシ、今度タコ焼き食いに行ったら、もう二度と帰って来れんかもしれんし・・・」
 N 「いや、べつに無理に帰って来てもらわなくても・・・」
 村 「なんやと~!!」
 N 「それより、忘れ物って何だったんですか?」
 村 「あ、これや、これ」
村上さんは、脇に抱えていたぶ厚い本を、僕に見せた。
 N 「え~と、なになに・・・ブロガミ・マニュアル・・・超初心者編・・・なんですか、これ?」
 村 「これがないと、何も始まらんからな~」
 N 「あの・・・ブロガミさんのお仕事って、こういうマニュアル通りにやるもんなんですか?」
 村 「そうや。一応そのマニュアルにのっとってやらなアカンことになっとるんや。
    まあ、もちろんケース・バイ・ケースで対応させてもらうこともあるけどな」
 N 「え~と・・・『超初心者編』って書いてありますけど・・・」
 村 「そうやで。ワシ、ビギナーやからな」
 N 「・・・」
 村 「何やねん、その疑いの眼差しは!! 初心者やけど、ワシはれっきとした神さんやで!!
    それに、誰だって最初は初心者ちゃうのか!?」
 N 「それはまあ、そうですけど・・・」
 村 「そうやろが・・・。ともかく、君はワシの指導を仰いでたら間違いないねん」
そのときふと、もうひとつ別の何かを村上さんが抱えているのに僕は気がついた。
それは、黒いノートのようなもので、表紙には、アルファベットのような白い文字が書かれていた。
あれ・・・?何か見たことありそうな気がする・・・
僕は、不思議な感覚におそわれて、その文字を読もうとした・・・

え~と・・・D・・・E・・・次の3文字は何かわからん・・・次は・・・N・・・O・・・T・・・最後は・・・E・・・

最後の文字を読み終えたとき、僕の心臓は早鐘のように鳴り出した・・・
 N 「あの・・・村上さん・・・それは・・・」
僕がそう言うと、村上さんは、今まで見せたことのないような顔で、ニヤリと笑った・・・


読んでいただいてありがとうございました。
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桜のころ・・・朝焼け
2009/02/24(Tue)
先ほど、村上さんから電話がありました。
事情はよくわかりませんが、なにやら忘れ物が見つからない様子で、ギャーギャーわめいておられました。

というわけで、鬼のいぬ間に・・・ではないですが、本日は久々のイラストです。



桜のころ・・・朝焼け


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妻の誕生日
2009/02/20(Fri)
たくさんのご訪問&コメント、本当にありがとうございます。

村上さんは、カップラーメンを召し上がった後、
「あ、ワシ、忘れものしたわ!! えらいこっちゃ!!」
と言い残し、さっさと我が家を出て行かれました。
まあ、またすぐに帰って来られるでしょうけど・・・。
楽しみにしていただいている方々には申し訳ありませんが、とりあえず村上さんは今日はお休みということで・・・。



今日は、妻の誕生日です。

思えば、彼女と出会い二人のつき合いが始まってから、もう優に四半世紀を超える時間が流れてしまいました。
友だちや同僚とのつき合いもそうですが、人間同士がその絆を長く保っていけるための大切な条件のひとつとして、「お互いに尊敬し合えるかどうか」、ということが挙げられると思います。
長いつき合いになる友だちの顔を一人ひとり思い浮かべれば、タイプの違いこそあれ、やはりそれぞれが僕には尊敬に値する人物です。
そして、もちろん彼女も、僕が尊敬する人物のひとりです。

これからもずっと健康で、そして笑顔ですごしてほしいと思います。



今日は、お願いできるような内容ではないんですが(「いつものことや」という声が聞こえてきそうですが)、
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訪問者 その5
2009/02/19(Thu)
お 「あのな、君・・・」
N 「なんですか?」
お 「いや、さっきの名前の話やねんけど・・・」
N 「え?あの話、まだ続くんですか?」
お 「当たり前や、誰にとっても名前は大事なもんやろ?そんな簡単に決められてたまるかい!!
   でも、まあさっきはワシも冷静さを失っとったわ。
   アタマ冷やして考えたら、さすがに『キアヌ・リーブス』は無理やわな。
   そこで、ものは相談なんやけど、『トム』っていうので手を打てへんか?」
N 「へ?なんですか、『トム』・・・?それはひょとして・・・」
お 「『トム・クルーズ』っていてるやろ?ワシ、昔からあの人に似とるな~って・・・」
N 「誰かから、そう言われたんですか?」
お 「神さんの世界ではみんな言うてたで」
N 「・・・よかったら、どのへんが似てるって言われたのか、教えてくれませんか?」
お 「まず目と耳がふたつ、鼻と口がひとつずつっていうところが二人とも共通してるって言われた
   わ」
N 「・・・それから?」
お 「眉毛や髪の毛があるとこも、ソックリやって・・・」
N 「ふんふん、それで?」
お 「まあ体型とかは別としても、それだけ条件そろってたら、顔だけは似てるって言えるんちゃう
    か?」
N 「・・・おっさん、トム・クルーズ見たことあるか?」
お 「もちろんやがな。有名やん、あの人。ひょっとして、君、知らんのか?」
N 「知ってるわ、トム・クルーズぐらい」
お 「それやったら、最初にワシ見たとき、『あ、なんでトム・クルーズがこんなとこにいてるんや
   ろ?』 って思ったやろ?」
N 「誰が思うねん、そんなこと!! あんた、ひとの心が読めるんちゃうのか?
   もうええ・・・疲れたわ。あんたはもう『村上さん』に決定や。
   昨日の記事にもそう書いたから、もう変更しません。
   それに、『ムラカミさん』と『ブロガミさん』って、なんとなく響きがいっしょやし・・・」
お 「え~っ・・・なんかテンション下がるわ~ワシ・・・」
N 「あなたのテンションが下がろうが、僕はもう『村上さん』としか呼びませんので・・・。
   イヤやったら帰ってもらっても結構ですし・・・」
お 「わかったわ、もう・・・。君、案外ガンコやな。しゃあない、『村上さん』でええわ」
N 「『しゃあない』って、なんですか!? 全国の村上さんが気を悪くするじゃないですか!!
   だいたい、そこまで名前にこだわるなんて、本物の神さんらしくないんじゃないですか。
   何と呼ばれようと、神さんは神さんでしょ?」
お 「わかった、わかりました。全国の村上さんにも謝ります。すいませんでした!!」
N 「わかればいいんですよ」
お 「ところで、もうそろそろお昼の12時やで、君・・・」
N 「なんか切り替えが早いですね・・・それがどうかしましたか?」
お 「いや~、お昼の12時ごろって、ふつう人間界ではどんなことしてるんかな~と・・・」
N 「どんなこと・・・?まあふつうは昼休みとって、昼ごはん食べて・・・
   あ、ひょっとしておなかがすいてるんですか?」
お 「え?おなか?う~ん、そう言われればすいてるような気もするな」
N 「カップラーメンぐらいしかないですよ」
お 「なんか悪いな~、催促したみたいで」
N 「『催促したみたいで』って、催促以外のなにものでもなかったですけどね・・・」

僕は、台所の棚から、カップラーメンをひとつ取り出した。
お湯を沸かし、カップラーメンに注ぐと、「3分計っといてくださいよ」と言いながら、おっさんの前に
それを置いた。

N 「ところで、村上さん。いろいろ訊きたいことがあるんですけど・・・」
お 「なんや?」
N 「『ブロガミ』さんって具体的にはどんなことをする神さんなんですか?
   それから、村上さんは、どうして僕のところにやってきたんですか?」
お 「そやな・・・まあ、まずブロガミの仕事からいこか。
   ブロガミの仕事っちゅうのは、簡単に言うと、ブログを書いてる人間の監視、育成、指導って
   いう感じやな。
N 「ブログを書いてる人間の監視、育成、指導・・・ですか・・・」
お 「そうや。それに、あんまり悪質なヤツには、天罰を与えることもあるしな」
N 「え!!天罰!?」
お 「そうやで~。コワいで、ワシの天罰は。この前担当してたヤツのことなんやけどな・・・」
N 「はあはあ」
お 「最初は、もらったコメントなんかにもていねいにお礼つけたりして、マジメにやっとったんや
   けどな・・・」
N 「ふんふん」
お 「ある日、見てくれる人が全然増えへんって悩んどったから、ワシがちょっとアドバイスしたっ
   たんや」
N 「あ、村上さん・・・」
お 「なんや、ちょっと待ちいな。話の途中やがな。
   ほんなら急に見てくれる人が増えてな・・・。えらい喜んどったわ、そいつ。
   でも、見る人が増えたら、ふつうは当然コメントも増えるわな。
   ところが、いっぱいコメントがもらえるようになったら、ええかげんな返事ばっかり返すように
   なってしまいよったんや・・・
   ワシは何べんも注意したんやで、『初心を忘れたらアカン!!』ってな・・・。
   でも、何べん言うても聞きよれへんかったから、ワシはとうとう天罰を下したんや。
   いや~、しかし、怒りにまかせてやってもうたけど、あれは今考えたら、ちょっとやりすぎ
   やったわ。
   泣いとったもんな、そいつ・・・」
N 「あの・・・」
お 「ある日、そいつ、マンガ読みながらカップラーメンつくろうとしとったんや。
   そこでワシは、そいつがお湯を注いだときを見計らって、時計の電池抜いたったんや。
   マンガ読みながらチラチラ時計見とったんやけど、なかなか3分経てへんから、
   『おかしいな~』っていう顔して、何回も首かしげとったわ。
   まあ、そのうち、時計の針が動いてへんことに気づいてな・・・でもそのときはもう、10分近く
   経っとったんや。
   ノビノビになったラーメン食べながら、泣いとったで、そいつ・・・」
N 「村上さん・・・もう・・・」
お 「なんやねん、君は。せっかくワシがええ話したってるのに」
N 「いや、もう過ぎてますよ、3分・・・」
お 「なに?」
N 「だから、もうとっくに3分経ってますって。もうすぐ10分経過ですよ」
お 「な、な、なに~!?」

「これはいったい何の天罰やねん・・・」と呟きながら、村上さんはノビきったラーメンをすすっていた。そんな村上さんの目には、うっすらと涙がうかんでいた・・・。


すいません、なんかむちゃくちゃ長くなってしまって・・・。
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訪問者 その4
2009/02/18(Wed)
僕はぐったりしながら、それでも辛うじてこう尋ねた。
N 「あの・・・そもそも、なんで仮の名前が『ジョージ村上』なんですか?」
お 「ああ、それはワシが村上ショージの大ファンやからや。君らは知らんやろうけど、神の世界でも人間界のテレビ番組を見ることができるねん。それでな、今、神の世界でいちばん人気のある芸人が、実は村上ショージやねん。まあ、ワシは個人的には『オレたちひょうきん族』以来、ずっと村上ショージのファンやねんけどな」
N 「そうなんですか・・・それなら『村上さん』って呼ばれてもいいじゃないですか」
お 「エ~ッ!?・・・だってワシ、今までそんなふうには呼ばれてなかったしなあ・・・」
N 「じゃあ、今までは何て呼ばれてたんですか?」
お 「そうやなあ・・・この前までワシが面倒見てた子は、『ブラピ』って呼んでたな」
N 「はあ~、『ブラピ』・・・ですか?」
お 「そうやで。その前の子は、『小栗旬』って呼んでたで。その前は、『ジョニー・デップ』やったかな・・・」
N 「わかりました・・・もういいですよ、そんなボケは・・・。あなたはこれから『村上さん』です」
お 「エ~ッ!?ワシ、次は『キアヌ・リーブス』がええなあ、と思てたんやけどなあ・・・」
N 「どこが『キアヌ・リーブス』やねん!!それを言うなら、『リブロース』のほうがお似合いやんけ!!」
お 「・・・」
N 「あれ?今の、なかなかいいツッこみじゃなかったですか?自分ではよかったと思うんですけど」
僕がそう言うと、おっさんは、なぜか哀しげな目をしてポツリと呟いた。
お 「・・・やっぱり・・・」
N 「は?なんですか?」
お 「やっぱりワシ、『キアヌ・リーブス』には似てへんか・・・」
N 「おっさん、マジで言うてたんかい!?」


というわけで、ブロガミさんの呼び名は「村上さん」に決まりました。
すいません、今日はちょっと短めですが、よければポチッとお願いします。

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訪問者 その3
2009/02/16(Mon)
みなさん、ありがとうございました。おかげさまでアクセス数1000を突破しました。
一ヶ月ちょっとでこんな数字になろうとは、最初は予想もしなかったことです。
これも応援してくださるみなさんのおかげだと、感謝しています。
本当に、本当にありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
m(_ _)m
では、前回の続きをどうぞ・・・


N 「・・・ガネー〇〇さんは幼なじみなんですか・・・」
お 「そうやで。まあガネちゃんはあの本が出版されてから大忙しで、最近会うてないけどな」
N 「へえ・・・ほんとにいたんですか、神さんって・・・。でも、なあ・・・」
お 「なんや?まだ信じられへんのか。ほんなら、土曜日のアクセスカウンター、見てみいや。一日の訪問者数が、なんと63人やで。今まで50人もいったことなかったのに、ワシが登場したとたんに、今までの最高記録出たがな。これはもう、神の力以外の何ものでもないで」
N 「いや、あの・・・」
お 「なんや?なにか疑問でも?」
N 「いや、その前日は9人ですよ・・・あなたが来たとたんに今までの最低記録です」
お 「それは、カウンターが故障してたんや。FC2カウンターのお知らせにも出てたやんけ」
N 「そうなんですか?でも、もしそうなら、その63人っていう最高記録も、カウンターの故障が原因で・・・」
お 「アホか~!!」
N 「は?」
お 「ええか、君。最低記録は故障が原因、最高記録はワシのおかげや。神さんが言うてるんやから、間違いない」
N 「そんな強引な・・・」
お 「あ、それからな、『あなた』なんて呼ぶの、もうやめてくれへんか?ワシ、ちゃんと自分の正体明かしたわけやし」
N 「ああ、そう・・・ですね。では、ブロガミさん・・・」
お 「アホか~!!」
N 「は?」
お 「君な・・・、君は家の表札に『人間』と書いて出してるんか?ちゃうやろ?ちゃんと自分の本名を書いとるやろが」
N 「それは、もちろんそうですが」
お 「『ブロガミ』っていうのは、固有名詞やなくて普通名詞や。あ、ゴメン。君にはムズカシイ話になってもうたか・・・。でも、ワシにも、ちゃんと本名があるんやで」
N 「名詞の種類ぐらいわかりますけど・・・。本名・・・?あ、ジョージ村上さん・・・ですか?」
お 「アホか~!!」
N 「え、ちがうんですか?でもたしか最初にそう名乗られたはず・・・」
お 「あれは、仮の名前やんけ」
N 「仮の名前?」
お 「そうや、ワシの本名は、『☆◇〇!!☓△●?▼』って言うねん。わかった?」
N 「は、あの、もう一度お願いします」
お 「『☆◇〇!!☓△●?▼』や。わかったか?」
N 「いえ、何をおっしゃってるのか、まったく聴き取れません」
お 「アホか~!!」
N 「す、すいません。でも、ほんとに聴き取れないんです・・・」
お 「『☆◇〇!!☓△●?▼』っていうのは、神の世界の言葉やで。神の世界の言葉なんて、人間の、しかもかなりニブ男の部類に入る君になんか、聴き取れるわけないやろが」
N 「はあ・・・そうだったんですか。僕の耳が悪いわけじゃなかったんですね、よかった」
お 「アホか~!!」
N 「な・・・なんですか、今度は?」
お 「今のはツッこむとこやないか!!」
N 「はあ?」
お 「『人間に聴き取られへん言葉やったら、最初から言うなや!!』って、ツッこまなアカンやんけ!!」
N 「あのなあ・・・」
お 「なんや?」
僕は、なにかだんだん腹が立ってきた。
N 「ええかげんにせえよ、おっさん!!ほんま、何しに来たんじゃ!!」
お 「お、今のはええツッコミやね。やったらできるやん、君も」
僕は、カラダから急速に力が抜けていくのを感じた・・・。

この話、ちゃんと終わるんかな・・・と少々不安に感じます・・・。
不安を吹っ飛ばすためにも、できればポチッと押してやってください。

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訪問者 その2
2009/02/13(Fri)
N 「え?なに?ブロガミ・・・?」
聞いたこともないその言葉に、僕はとまどいを隠せなかった。
(ブロガミ?・・・ブローした前髪・・・そんなアホな。ブサイクな「ロガミさん」・・・なんやねん「ロガミさん」って・・・。ブロードウェイのガミガミじいさん・・・絶対ありえへん・・・。う~ん・・・)
お 「わかったか、君?」
N 「・・・いえ、まったく・・・」
お 「君、やっぱりほんま、ちょっとニブいわ。しゃあない、教えたるわ。『ブロガミ』の『ガミ』は、神さんのことや」
N 「は?なんです?神さん・・・ですか?」
僕は正直、アホか?と思った。神さんなんているわけないし、仮にいたとしても、決してこのようなおっさんではない、とも思った。
しかし、おっさんはそんな僕の心を見透かしたかのようにこう言った。
お 「そうや、ワシの正体は神さんや。わかったやろ?」
N 「いえ、その・・・神さんっていうのがどうもその・・・信じられないというか・・・それにまだ『ブロ』が何かもわからないですし・・・」
お 「君、ほんまもんやな。ほんまもんのニブ男やな」
N 「え~、そんなことないと思いますけど・・・。う~ん、ブロ・・・ブロ・・・あ!ブロッコリーですか!?」
お 「そうそう!ビタミンB、ビタミンC、カロチン、鉄分も豊富に含んでまっせ!・・・って、誰が緑黄色野菜やねん!!」
N 「ちがいましたか・・・え~っとそれじゃ・・・ブロイラーかな?」
お 「そうそう!脂が適度にノッてて、塩ダレとも醤油ダレとも相性バツグン!・・・って、誰がニワトリやねん!!」
N 「あ、これもちがうか~・・・困ったなあ・・・ひょっとしてブロークン?」
お 「何が?・・・何がブロークンなんや?」
N 「いや・・・その・・・顔が」
お 「そうそう!生まれたときから顔面グチャグチャ・・・って、ええかげんにせえよ、コラ~!!」
N 「いや、ちょっと待ってくださいよ。そんなに怒られても、わからないものはわからないんだから・・・」
お 「ほんまにもう・・・。初めてやわ、君みたいな真性のニブ男は・・・。天然記念物に指定してもらうか?あのな・・・さっき、『君は最近、ブログ始めたやろが』って言うたよな、ワシ?」
N 「はあ、そう言われれば、そうですね。え?なに?ひょっとして、『ブロ』ってブログのことだったんですか!?」
お 「この状況下では、ふつうそれ以外ないやろが」
N 「ということは・・・あなたは、ブログの神さんってことですか!?」
お 「そうやがな。ブログの神さんやから『ブロガミ』やん、わかった?」
N 「いや、でもですね・・・神さんがホントにいらっしゃるなんて、そんなこと信じられませんし・・・それに、どう見てもあなたは・・・」
お 「あなたは・・・なんやねん?言いたいことあったら、はっきり言うてええんやで」
N 「・・・どう見ても、うだつのあがらないふつうのおっさん、いやおじさんにしか見えませんが・・・」
すると、おっさんはニヤリと笑った。
お 「まあ、君の言うてることもわからんでもないわ。今まででも、すぐに信じよったやつはおらんからな。でも、考えてみ。神さんやなかったら、なんで君が最近ブログ始めたこと知ってんねん?」
N 「そう・・・ですね・・・。でも、最近よくある個人情報の流出で・・・」
お 「あ~、やっぱり今までのやつらとおんなじや。みんなおんなじこと言いよる。しゃあない、わかったわ。決定的な証拠、見せたるわ。君な、最初に『ブロガミ』っていう言葉を聞いたとき、こう思ったやろ?『ブロガミ?・・・ブローした前髪・・・そんなアホな』って」
僕は驚いた。しかし、おっさんはかまわずこう続けた。
お 「その次は、『ブサイクな「ロガミさん」・・・なんやねん「ロガミさん」って・・・』と思ったんちゃう?」
僕は、何も言えなかった。当然だ。自分がさっき思ったことをカンペキに言い当てられたのだから。
そしてしばらくの沈黙が流れたあと、僕の頭の中にあることが浮かんだ。
N 「あの~、つかぬことをうかがいますが・・・」
お 「なんや?」
N 「あなたはひょっとして、『〇〇かなえるゾウ』に出てきた『ガネー〇〇』さんですか?」
お 「いや、ちがう。でも、ガネちゃんは、ワシの幼なじみや」
おっさんは、ここでまたニヤリと笑った。
自分が神であることを、ほんの少しだが僕が信じたとわかったからだろう・・・。

パクリのにおいを漂わせながら、お話はまだ続きます。
「しゃあないから次も読んだるわ」という心の広い方は、どうぞ押してやってください。

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訪問者 その1
2009/02/12(Thu)
そいつは、ある朝突然やって来た。
ピンポーン・・・ガチャ・・・
N 「はい、どなたですか?」
そこには、村上ショージに似たおっさんが立っていた。
お 「毎度~、頑張ってるか?」
N 「・・・はあ・・・?あの、あなたは?」
とまどう僕のスキをつくように、おっさんはいつの間にか玄関の中に入り込んで、後ろ手にドアを閉めた。
お 「上がらしてもらうで~」
言うが早いか、もう次の瞬間にはおっさんは靴を脱いで、廊下をズンズン進んでいった。
N 「ちょ・・・あの・・・」
何がなんだかわからない僕は、おっさんの後ろ姿を追いかけた。
(あれ~・・・ひょっとして知り合いの人か?顔を忘れてるだけで・・・。いやいや、そんなことないわな・・・。遠い親戚・・・でもないな。なんやねん、このおっさん・・・)
気づくと、もうおっさんはコタツに入って、思いっきりくつろぎモードになっていた。
N 「あの、もう一回訊きますけど、どちら様ですか・・・」
お 「ワシか、ワシはな・・・ジョージ村上や」
N 「え・・・村上ショージさん・・・ですか?」
お 「ドゥーン!!ドゥーン!!」
おっさんは、村上ショージのモノマネをした。
お 「って、誰が村上ショージやねん!!ジョージ村上やって言うてるがな!!」
おっさんは、ノリツッコミも忘れなかった。
お 「あ~、名前からもわかるように、ワシはハーフやねん。母親は京都の公家の娘でな、父親は海の向こうの人やねん。どこやと思う?」
おっさんは、一方的にしゃべり始めた。
N 「海の向こう・・・ですか・・・。わかりません」
お 「淡路島や」
N 「ハーフちゃうやんけ!!」
お 「お、ちゃんとツッコミ方、知ってるやん、君」
おっさんは、なぜか嬉しそうだった。
N 「はあ・・・。で、そのジョージ村上さんは、今日はいったい何の御用でうちへ・・・」
お 「いや、だから、頑張ってるかって、さっき訊いたやろ?」
N 「はあ・・・それで・・・?」
お 「ニブいなあ、君・・・。君は最近、ブログ始めたやろが」
N 「え?な、なんでそれを・・・」
ふふふ・・・と、おっさんは笑った。
お 「それはなあ・・・それは、ワシがブロガミやからや」
N 「え?なに?ブロガミ・・・?」

あ~、ちゃんと続きを書けるんかな~・・・。
「しょうむないオチやったらタダじゃすまんで、おまえ」と思われた方は、押してやってください。

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心にしみ入るもの・・・
2009/02/11(Wed)
先日テレビで、『隠し剣 鬼の爪』」という映画を見ました。
そして、今日は朝からDVDで、『たそがれ清兵衛』という映画を見ました。

みなさんご存知でしょうが、ともに時代劇です。
原作は藤沢周平さん、監督は山田洋次さんです。
ご覧になった方も多いと思いますので、くわしい内容などはおいときますが・・・。

う~ん、なんでこんなに心にしみ入ってくるかなあ・・・。
「感動した」と言ってもいいんだろうけど、ちょっとそれではうすっぺらで、的確でない気がする・・・。


自分の運命を真正面から受けとめる潔さ・・・

貧しさの中でも未来を諦めないたくましさ・・・

自分の生き方を信じ、決して信念を曲げない気高さ・・・

ただひとりの人をずっと、密かにそして一途に思い続ける純粋さ・・・

自分を犠牲にしても周りの人たちの笑顔を守りたいと願う美しさと凛々しさ・・・


いつの間にかこの日本から、そして人々の心から失われてしまったものへの憧憬なのかなあ・・・。

「清貧」という言葉なんて、もう死語になってしまってるんだろうなあ・・・。

あ~、またお得意のわけのわからん文章になってしまいました。
「まあ、なんとなくわかるわ」と思われた方は、押してやってください。

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よくわからない・・・
2009/02/08(Sun)
自分にとって、納得できる絵、満足できる絵というのは、どんなものなんだろう・・・。

ほんと、よくわからない・・・。

自分の好きな風景を描いてみたけど・・・。

でも、それは誰もが悩むことなんでしょうね・・・。



黄昏

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続 ツチノコ万歳!!
2009/02/07(Sat)
昨日の続きです m(_ _)m

僕のようにUMAに興味のある人間は、できればやはりそういうものが存在してくれることをのぞんでいます。でも、その逆の反応をする人たちっているんでしょうか?
つまり、「え~っ!?ツチノコってほんとにいるかもしれんのか~?蛇がなによりキライやのに、ツチノコまでいるってことになったら、夜もオチオチ寝てられないやんか!!頼むから誰か、ツチノコなんて100%存在しないって証明してくれ~!!」というような人たちがいるのか、ということです。
僕が思うに、UMAに興味がない人たちでも、その存在をここまで恐れたり嫌がったりする人はいないんじゃないかと・・・。

でも、UMAを扱った番組を見ていると、たまにこういう人たちも出てきます。
「ツチノコ?そんなものがいる可能性はゼロです!!」 「目撃例があると言っても、そんなものはみな信憑性に欠けるものばかりですよ。要するに見間違いなんですね」
こういう人たちって、たいていは科学者、あるいはその分野に関係している方たちなんですが。
つまり、「自分は長年、日本の蛇について研究しているが、ツチノコがいることなんて到底考えられない」というふうに、現在明らかにされている事実や研究成果をもとにして、ツチノコなどのUMAの存在を否定する立場をとるわけです。
でもね・・・。

「科学」、特に「自然科学」というものについては、僕にはこんなイメージがあるんです。

ここにひとつの大きな箱があります。
僕のように、科学について特別な探究心のない一般人は、その箱を遠くから眺めているだけです。
そして眺める角度によっては、ごくまれに、その中身について推理できるようなヒントを得ることができることもあります。
例えば、「あ、今ちらっと赤いものが見えたぞ。ひょっとしたら、箱の中身はトマトじゃないか?」とか、「いや、リンゴだろうね、多分」とか、「もしリンゴだったら、あの箱にはだいたい100個ぐらい入ってる計算になるなあ」とか・・・。

でも、その分野で科学者と言われてるのは、もっと箱に近づいて見ることができる人たちのことだと思うんですよ。
一般人よりも近づいて見ることができるから、それこそたくさんのヒントを得たり、多くの事実を知ったりすることができます。
「箱の中にイチゴがあることは事実である」とか、「イチゴの他に、少なくとも3種類以上のものが、箱の中には存在する」とか、「箱の中身がすべて果物の可能性は90%以上なので、中身の全重量はおよそ30kgぐらいと推定される」とかね。

でも、どんなに箱に近づくことができても、箱自体をひっくり返してすべてのものを確かめることまではできない・・・。それが、現代の科学の限界であり、人間の力の限界なのではないのでしょうか。
だから、箱の隅っこの光の届かない所にあるものまでは、推理はできても決して見ることはできない。
そして、その隅っこにあるのが、例えばUMA存在の可能性なのではないでしょうか。

事実を事実として主張することは、間違いではありません。しかし、それはあくまで現段階で人間が知りえた事実にすぎません。また、それらがわかったからと言って、すべての真理を解き明かしたということにはなりません。

その道の専門家には、とうぜんそれなりのプライドも自負もあるでしょう。
それを否定するつもりはありません。
でも、UMA存在の可能性に夢をふくらませたり、その存在を信じ発見に自分の人生をかけたりしている人たちも、世の中にはたくさんいるのです。

初めの話に戻りますが、UMAが存在するかもしれないというだけで心理的に苦しい思いをしているような人がいるというのなら話は別ですが、現在証明されていることだけをもとに、UMA存在の可能性をすべて否定してしまうのは、人間の傲慢さを見せつけられているようで、あまりいい気がしないんですよ。

いてくれたらいいな~、ツチノコ・・・。
でも、そう願う一方で、いつまでも見つからないほうが夢があっていい・・・とも思うんですけどね。

すいません、二日にわたってくだらない話につき合わせてしまいました。
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ツチノコ、万歳!!
2009/02/06(Fri)
題を思いついた段階で、もうすでに予感がある・・・。
絶対にまた、わけのわからん文章になるわ~・・・。
でも、ええねん。書きます。

「クラーケン」ってご存知ですか?
え?スーパーマンになる人?
そりゃ、あんた、「クラーク・ケント」でんがな~。
よっしゃ、つかみはオッケーやな!!(なんのこっちゃ?)

え~と、「クラーケン」というのは、主に北欧の伝承なんかに出てくる巨大な頭足類(イカやタコ)なんですよ。昔の船乗りたちは、こういったモンスターがいると信じていたそうです。

なんでこんな話を書いているかというと、実は毎晩ケーブルテレビのヒストリーチャンネルで、「未確認モンスターを追え」という番組をやってるんですよ。
何を隠そう(いや、隠しはしない)、僕はこういった類の話が子どもの頃から大好きで・・・。
女性には、こういった話に興味のある方は、そう多くはいらっしゃらないでしょうね。
でも、男の方なら、「お~、そういう話、めっちゃ好き!!」っていう方はけっこういるような気がします。

昨夜のは、録画したけどまだ見てないんですが、一昨日はこの「クラーケン」のお話でした。
実在の可能性を確かめるために深海の調査をしてみると、推定で全長が約18メートルのイカの姿を映像によって確認できた・・・ということでした。

「未確認モンスター」なんていう言い方よりも、現代では「UMA」と言ったほうが一般的かもしれません。
「UMA」 = 「Unidentified Mysterious Animal (確認できない謎めいた動物)」

世界的に有名なものは、「ネス湖のネッシー」、「ヒマラヤの雪男」、「シーサーペント(大海蛇)」などですが、その他にも、それこそ枚挙に暇がないほど、さまざまなUMAがいるとされています。

では、この日本には・・・?
日本にもたくさんのUMAの報告があります。
ゴリラに似ていると言われる中国地方の「ヒバゴン」、山形県大鳥池の巨大魚「タキタロウ」、徳島県剣山の大蛇、北海道は屈斜路湖の「クッシー」に鹿児島県池田湖の「イッシー」、そして琵琶湖の「ビッシー」・・・(すいません「ビッシー」はウソです)
河童なんかの妖怪っぽいものも含めると、日本にもUMAと言われる生物はかなり多いのです。

でも、日本のUMAの代表格は、おそらく「ツチノコ」ということになるでしょうね。
日本各地での目撃例が多いし、実際に調査したり捕獲したりしようとされている人々の数も、他のUMAと比べると格段に多いのではないかと思われるからです。
僕も読みましたが、あの「釣りキチ三平」で有名な漫画家の矢口高雄先生も、「幻の怪蛇・バチヘビ」という作品を書いておられます。
(「バチヘビ」とは、ツチノコの東北地方での呼び名です)

みなさんはこういったUMAの存在についてどう思われますか?
「そんなやつ、おらへんやろ~」という方もおられるでしょうし、たいていの方は、「正直、興味ないです」「どっちでもいいですよ、いてもいなくても」という感じなのかな。
でも中には、「誰も信じてくれなかったけど、実は子どもの頃、不思議な生き物を見たんです」っていう方もいるんじゃないでしょうか。
そういう体験をお持ちの方は、また教えてくださいね。

「ほら、もう話が破綻しかけてるやろ~。ほんま、だらだら書くのが好きやなあ、自分」
と、心の声が聞こえてきました。
それに、今から麻生くんと一緒に漢字の読み方を勉強しないといけないので、今日はこのへんで。
続きはまた次回ということで、よろしくお願いします。

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なんや、これ?
2009/02/04(Wed)
生活していると、当然のことながらその長さに比例していろいろなモノが足跡のように残ってしまいます。
それらを偶然見つけたたときの思いはさまざまで・・・。
ある時は感慨にふけったり、またある時は慙愧の念に耐えなかったり・・・。

昨日、何気なく昔の写真が入った箱の中身をガサゴソしていると、一枚の紙切れが・・・。
そこに書かれてあったのは・・・。


   時間のドアに閉ざされた街に背を向けて走る
   月明かりだけをたよりに
   流線型に変わる blue CHARADE(※)

   君の指が風をあまい歌にかえてゆく
   黒い瞳のきらめきは 思い出せなくなった海の光に似て・・・

   熱い想いこみあげるけど 流れるまま星に託すよ
   to the land full of dreams , my true love will take your heart

   何もかもがやさしい夜に
   もしも このまま 溶けてゆけるのなら
   君と二人きりがいいね


一瞬、「なんや、これ?」と思いましたが、すぐに思い出しました。

昔、バンドをやっていたときに(現在長期間の活動休止中)、
T-SQUAREさんの 『OMENS OF LOVE』 をやろうということになったんですよ。




そのときに、「インストルメンタルだけど、実験的に歌詞をつけてみてもいいんじゃないか」ということになって、それで僕がつくったのが、この詞なんです。
結局はバンドで演奏することはなかったんですけど。
ちなみに、※のCHARADEというのは、そのころうちのバンドのリーダーが乗っていたダイハツのクルマです。
思えば、当時は「トレンディドラマ」が全盛で、自分も例に漏れずいろんなものを見ていました。
きっと、それらのドラマの一場面を切り取って、こんな詞を作ったんじゃないかなと思います。
まあ、はるか昔のことなので定かではありませんが。

しかし、よくもまあこんな陳腐な詞をつくってしまったもんだ。
しかもめちゃめちゃ軽い!!重々しさのカケラもないやん。
ヘリウムガスよりも軽いで、きっと。
どこかで「やっちまったなあ!!」という声が聞こえてきそうだ。
でもまあ、ちょっとしたネタにはなるな・・・。

というわけで載せてしまいました。

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ありがとうございます
2009/02/03(Tue)
きのうはちょっと弱音を吐いてしまいました。
始めてまだひと月も経っていないというのに・・・。

でも、たくさんの方々に励まされて、また頑張ろうという気持ちが湧いてきました。
本当にありがとうございました。
ものすごく、ものすごく感謝しています。

家族は、僕を支えるためにいつも最大限の努力をしてくれています。
また、僕には今、心許せる友だちがたくさんいます。
そして、このブログを始めてから知り合った方々の中にも、「本当にいい人だなあ」と思える方々がたくさんいらっしゃいます。

幸せですね、僕は。
「ヒト」というものの存在に対して、否定的、懐疑的な気持ちを感じることもある自分ですが、このブログを通して「ヒト」のもつ温かさに接し、心が救われていくような毎日です。

これからも、前向きな気持ちは絶対に捨てないでいようと思います。

これからもどうぞよろしくお願いします m(_ _)m

    
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う~ん、書けないし描けない・・・
2009/02/02(Mon)
書きたいこと、書こうと思ってることがあって、その文章もある程度浮かんでいるけれど、それらをイメージ通りに組み立てられないというか、そのイメージさえもうまく湧いてこなくて、結局は書き上げることができない・・・。
そんなことってありませんか?
もっと気楽に思うままに書いていけばいいのかなあ・・・。

というわけで、今日はイラストを。
でも、やっぱり思い通りには描けないです。
何か足りないなあ、う~ん・・・。


宇宙の旅

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2月になりました・・・
2009/02/01(Sun)
1月8日から始めたブログ・・・。
熱しやすく冷めやすい自分の性格から、「ひょっとしたら5、6回で終わってしまうかも」という心配もあったのですが、なんとか2月を迎えることができました。

決まり文句のようで申し訳ないですが、やっぱり支えてくださっているみなさんのおかげだと思っています。
忙しいなか毎日見に来てくださる方々、疲れて帰宅してからでもコメントをくださる方々、自分のホームページで紹介してくださる方々・・・。
言葉に表してしまうと、どこか軽くなってしまうような気もしますが、でも本当に感謝しています。

1月は、旧暦での呼称は「睦月」です。
「親類知人が互いに往来し、仲睦まじくする月であるから」というのが、その名の由来としてもっとも有力な説だそうです。
自分の生活に当てはめてみると、12月、1月はたしかに旧友たちと会う機会が多くありました。
そしてそれと同時に、このブログを通して、そういった旧友たちと、また新しく出会えた方たちと、「仲睦まじい関係を築いていくことの素晴らしさ」を、あらためて気づかせてもらえた月でもありました。
だから、「2009年1月」は、自分にとってとても大きな意味のある月となりました。

2月は「如月」・・・。
「絹更月」「衣更月」とも書きますが、寒さで着物を更に重ねて着るという『着更着(きさらぎ)』が、その名の由来であるとか・・・。
寒気寒風の勢いますます強まる中、どうぞみなさん、風邪などひかれぬようにご自愛ください。

今日も拙い文章で恐縮ですが、よろしければまた押してやってください。
  
      
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